5 月 20th, 2009
最近、子供の近視が増加傾向にあるようです。
もちろん、遺伝性ものもあるようですが、やっぱり、子供が大好きな
テレビゲームやDSなどの普及が大きな原因かもしれません。
それ以外でも、ストレスが近視の原因になるとも言われております。
引越しなどの環境の変化や親の不仲、いじめなど心的ストレスを受けると、
近視が急速に進んでしまうとか。
子供の近視の中でも、仮性近視と呼ばれるものは将来ちゃんと回復する
可能性があるので、適切な治療が必要となります。
そこで最近ちょっときになったのが、ある近視の治療法。
角膜矯正療法っていうものがあるらしいです。
レーシックのようにメスを入れたりすることはありません。
専用のハードコンタクトレンズを装着して、角膜の部分から治療するというもの。
夜間着用と連続着用があるらしく、角膜の部分から治療していくそうです。
主流は夜間に着用するもので、そのレンズを就寝中に着用し、起きたらはずします。
昼間は着用しません。
これだけで、視力がよくなるなんて、すごく画期的で魅力的な方法だと思います。
また、角膜から矯正とは言っても、角膜に直接ふれるわけではなく、
痛みもないので子供でも苦しまず使えるそうです。
それに、子供は成長段階にあるので即効性もあります。
子供の治癒力を利用した、近視の矯正方法なのですね。
そのほかにも、点眼や訓練など様々な近視治療法があります。
一人ひとり、その子供に適した治療法があるので、
しっかりと相談できる眼科で早めに治療することをオススメします。
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9 月 14th, 2008
誕生から20代前半にかけては眼球が成長するので誰でも例外なく近視の方向に屈折状態が変化する。
つまり,遠視が強かった者は遠視の程度が弱まる。
丁度よい強さの遠視を持っていた者は正視になる。
遠視が弱かった者は近視になる。
遠視の無かった者は強度の近視になる。
この時期に近視の症状が現れなかった者は、近視化しなかったのではなく、遠視が十分に強かったために近視が顕在化しなかっただけである。
成長期の終わった後の最終的な屈折状態(近視または遠視の強さ)は、生まれ持った遠視の強さ 、成長期における近視化の度合い の2つで決まる。
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9 月 13th, 2008
<視力矯正が必要な近視の程度とは?>
近視になると、遠くの物が「ピンぼけ」になってしまいます。
学生の場合には、後ろの席で黒板の文字が見えずに不自由したり、社会人では、すれ違うときに、にらみつけるような視線になるためトラブルが生じたり、良く見えないために注意力が散漫になって、思わぬ失敗をすることがあります。
軽度の近視では、眼を細めるとある程度焦点が合ってしまうので、メガネやコンタクトレンズによる視力矯正は必要なく、日常生活において不自由しない場合が多いようです。
しかし、中程度以上の近視では、眼を細めてもはっきり見えなことが多々あり、日常生活に支障を生ずる場面が多くなります。
できればあの煩わしいメガネやコンタクトレンズは使用したくないものです。
しかし、日常生活において支障が生じるようになれば視力矯正は必要になります。
では、近視のどの程度から視力矯正をすればいいのでしょうか?
【片方だけ近視の場合】
片方だけが近視がになり、良い方の視力が0.7以上ある場合には、日常生活において不自由を感じないことが多いようです。
両眼で見て、0.7以上の視力があれば、ほとんどの人は視力矯正の必要はありません。
0.7以上の視力は、自動車の免許を受ける際の目安で、夜間の運転に支障がないとされた状態です。
学生の場合では、一番後ろの座席から黒板に書かれた普通の大きさの文字が充分に判読できる程度といえます。
片方の視力が悪い場合には、眼が疲れやすくなることがあります。
あまりにも疲れやすい場合にはやはり視力矯正を行ったほうが良いでしょう。
【両眼とも視力が悪い場合】
不幸にも両眼とも近視になってしまい視力が低下した場合には、早めに視力矯正を行うべきです。
日常生活では、0.3以上の視力が必要といわれています。
【強度の近視の場合】
強度の近視がある場合は、眼科医と相談してから視力矯正を行ったほうが賢明です。
強度近視の場合には他の眼の疾患になりやすい場合があるからです。
また、メガネをかけても十分な視力が出ない場合があります。
これは、近視補正のレンズが凹レンズであるために、強い度数の場合物が小さく見えてしまうためです。
強度の近視がある場合には、コンタクトレンズを装着したほうがいい場合があります。
また、最近話題のレーシックで対応できる場合(イントラレーシック)もありますので、相談してみるのも良いでしょう。
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7 月 10th, 2008
近視の測定方法は、いわゆるみなさんよくご存知の視力検査が一般的です。
学校や眼科の壁に貼り付けてある「C」の文字は知っていますよね。
これは、約100年前に視力測定方法として「物がどのくらい見えるか?」の指標として学者ランドルトが提案したものです。
直径7.5mm、太さ1.5mmのランドルト環を、5m離れたところから見て、どこが切れているかを見分けることができれば、「1.0の視力がある」と決めたのです。
直径7.5mm、太さ1.5mmのランドルト環の切れ目を、5m離れて見分けられる視力が「1.0」で、このとき「C」の切れ目と眼との角度はちょうど1分(60分の1度)になります。
距離が2.5mになると、視角は倍の2分になり、視力は0.5となります。
よって、視力は「1/視角」と定義できるわけです。
<簡単な例>
視力0.1の人と視力1.0の人の物の見え方は
視力0.1の人は: 100メートル先から動物を見分けられます。
視力1.0の人は: 10メートルまで近づかないと動物が見分けられません。
視力表にはおもに次の5種類があります。
・万国式試視力表
ランドルト環やアラビア数字を用いて作られたものす。
日本ではランドルト環とカタカナを使用した石原式が多いようです。
・スネレン試視力表
欧米ではかなり広く使用され、視標アルファベットが9段に配分されています。
・短距離視力表
検査室が狭く5mの検査距離が得られない場合に使用するものです。
・近距離試視力表
視標の大きさを30cmはなれた距離で12の視標を読みとる視力表です。
・PL視力表 (PreferentialLooking法)
幼児などで、ランドルト環のような視力表での応答ができない場合に使う視力表です。
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6 月 24th, 2008
網膜剥離の原因には、加齢、糖尿病、アトピーなどがありますが、近視も網膜剥離の原因のひとつになっています。
近視が原因だとしたら、もちろん若い人でも網膜剥離になる可能性があることになります。
現に3000人に1人が年齢に関係なく近視が原因で網膜剥離になるそうです。
その原因としては、近視眼はその長軸が長くなっており、その分網膜が薄くなっています。
そしてその薄くなった部分に小さな穴が開きその部分から剥離するようです。
網膜剥離の初期現象として飛蚊症と光視症があります。
飛蚊症とは、眼の中に蚊やススの様な黒い点が動くように見える現象です。
光視症とは、青白い光が見える現象です。
近視の方で、これらの現象に気が付いたら出来るだけ早くに眼科に受診することをおすすめします。
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5 月 12th, 2008
緑内障は徐々に視野が狭くなり最後には失明することもあります。
この緑内障は、近視の程度の強い人が罹りやすい傾向があることが分っています。
緑内障とは眼球の圧力が高くなり視神経の機能に影響を与え、視力が低下する病気です。
一般に近視の人は眼球が前後に長く視神経が眼圧の影響を受けやす。
いためと考えられています。
ただ、厄介なことに自覚症状が少ないことです。
緑内障は、角膜などに栄養を運搬する房水の排出が悪くなって眼球内圧力が高まって、目の奥の視神経線維集合部位である乳頭が変形などを起こし、視神経に影響を与えて視力が低下する病気です。
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5 月 12th, 2008
「近視、近眼」になり、視力が低下してしまうと日常生活や趣味、スポーツにおいて都合が悪いことがあります。
しかし、「近視、近眼」になっても治療は積極的には行われず、メガネ、コンタクトレンズに頼っている人が多いようです。
その原因として「近視、近眼」は痛みを伴わず、病気としての認識がないからです。
「近視、近眼」の原因は遺伝的要素もありますが、そのほとんどが眼に負担のかかる日常生活から発生すると言われています。
いわゆる現代における生活習慣病の一つと言っても過言ではないでしょう。
ですから、日常生活において「近視、近眼」についてもう少し真剣に考え、眼の健康管理に気を配る必要があります。
しかしながら、忙しい現代においてスポーツや美容、職業上で、どうしても短時間で裸眼視力を手に入れたい方には、「松坂大輔投手」や「歌姫倖田來未さん」も行なった、現在、20~40才代を中心に超人気の近視レーザー治療法「レーシック」があります。
最近では従来のレーシックよりも安全性を高めた近視・近眼のほぼ100%が視力回復する最新の「イントラレーシック」やNASA(米航空宇宙局)も認めた「アイレーシック」があなたを待っています。
近視、近眼を効果的に治療するための基礎知識をしっかりと身に付けて、再びあの快適な裸眼生活を手に入れてみませんか?
(※ ただし、未成年者の方は成長期の途中なのでレーシックは受けられません。ご注意ください。)
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4 月 30th, 2008
その目を正視に屈折矯正するために必要なレンズの度数で表される。S値とも言い、単位はD(ディオプターあるいはディオプトリ)。Dを表す式は D = 1(m)/焦点距離(m)。 近視では負の値、正視の場合は0となり、遠視では正の値となる。
近視の程度は以下のように分類されるが、単に区切りの良い数字で区切ったに過ぎず、便宜的なものである。
初期近視 -1D以下
軽度近視 -1Dを超え-3D以下
中等度近視 -3Dを超え-6D以下
強度近視 -6Dを超え-10D以下
最強度近視 -10Dを超え-15D以下
極度近視 -15Dを超える
次のような分類もある。
軽度近視 -2D以下
中等度近視 -2Dを超え-4D以下
強度近視 -4Dを超え-6D以下
最強度近視 -6Dを超える
近視の度数と裸眼視力には大まかな関係しかない。
度数の強い割に裸眼視力の高い人もいれば、度数の弱い割に裸眼視力の低い人もいる。
従って度数が幾つだから裸眼視力が幾つだとか、裸眼視力が幾つだから度数が幾つだとかいう事は極めて大雑把にしか分からない。
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4 月 14th, 2008
近視の人、特に強度近視の人は白内障になりやすいという事は以前から知られています。
男女とも20才以下で近視になった人を対象に調査を行ったところ、水晶体の内側の面に発生する後嚢下白内障が数倍の頻度で観察され、特に女性の方に多かったという報告があります。
また、近視でも軽度、中等度、高度に分けた分析では、より近視の強い人ほど後嚢下白内障の頻度が高い結果となってるようです。
<白内障とは?>
正常な水晶体は無色透明でよく光を通します。
しかし、何らかの理由で水晶体の内部のタンパク質が変性して濁ってくることがあります。
透明だった水晶体が濁ってしまうため、外からの光がうまく通過できないため光が乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなります。
その結果、視力低下などの症状が起こってきます。この現象が白内障です。
白内障の原因は、加齢によるものが最も多く老人性白内障と呼んでいます。
どなたの水晶体でも加齢と共に多かれ少なかれ濁ってきます。
加齢による白内障を完全に予防することはできません。
加齢の他、白内障を起こす原因には、
● 糖尿病やアトピー性皮膚炎の合併症として起こるもの。
● 長期にわたるステロイド薬の使用による副作用から白内障を起こす場合。
● 虹彩、毛様体、脈絡膜に炎症や、他の目の病気に引き続いて白内障を併発する場合。
● 強度近視による白内障。
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4 月 11th, 2008
ヒヨコを高さの違う部屋で育てる実験等で環境によって視力に差が生じることが確かめられている。
勉強や読書、パソコンなど近くの物を見続けることに対して目が適応する(近業適応)という考え方。
近視の人間はあまり毛様体筋を使わなくても近くにピントを合わせやすいので目の疲労が小さい。
どの程度適応が起きるかは遺伝によって差があり、水晶体の厚さが変化する屈折性近視と眼軸の距離が延びる軸性近視のうち前者がより環境要因が大きい。
統計的に長時間勉強や読書をする人に近視が多い傾向や、途上国の農村など勉強をする機会が少ない人に近視が少ないことが環境説を補強しているとも考えられるが、相関関係と因果関係を混同しているだけとも考えられる。
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